

今日と違う、明日を拓こう。 Slogan
「誠実で確かなものづくり」「DNC品質」であること
1924年の創業以来、私たちは常に「誠実で確かなものづくり」を心掛けてきました。
なぜならば、私たちが施工する建設物は、数十年以上にわたり、安全かつ快適に機能する必要があるからです。
そのために、これまで培ってきた知識による提案力、臨機応変に対処する施エカ、万全のアフターケア体制を確立し、お客様のパートナーとして、その責任を全うしてきました。
ものづくりを通じて、まちづくりに貢献し、人々の豊かな明日を拓きたい。これからも、一人ひとりが「DNC品質」であることを自覚し、あらゆる業務に挑戦します。
なぜならば、私たちが施工する建設物は、数十年以上にわたり、安全かつ快適に機能する必要があるからです。
そのために、これまで培ってきた知識による提案力、臨機応変に対処する施エカ、万全のアフターケア体制を確立し、お客様のパートナーとして、その責任を全うしてきました。
ものづくりを通じて、まちづくりに貢献し、人々の豊かな明日を拓きたい。これからも、一人ひとりが「DNC品質」であることを自覚し、あらゆる業務に挑戦します。
事業概要Business overview
大日本土木は、確かな技術と品質で世界中の安心な暮らしを支え、豊かな明日を拓くことを理念に、土木事業・建築事業を中心に事業を展開しています。そのフィールドは日本国内のみにとどまらず、発展途上国を中心に広く海外にも展開しています。
土木事業では、あらゆる産業・経済・社会の基盤となる、道路、鉄道、橋梁、トンネル、港湾、河川、ダム、水道などの幅広い領域のインフラを構築し、維持・管理を通じて豊かな社会の実現を目指しています。
建築事業では、庁舎、オフィス、教育施設、医療施設、生産施設、店舗、住宅など、多様なニーズに対応した建築物を提供し、豊かな街づくりに貢献しています。また、建築物の計画・設計・施工からメンテナンスに至るまで、機能性に優れ安心で快適な空間作りをトータルでサポートしています。
また、不動産開発事業やPPP/PFI事業を通じて、地域課題の解決や地域社会の発展に貢献します。
土木事業では、あらゆる産業・経済・社会の基盤となる、道路、鉄道、橋梁、トンネル、港湾、河川、ダム、水道などの幅広い領域のインフラを構築し、維持・管理を通じて豊かな社会の実現を目指しています。
建築事業では、庁舎、オフィス、教育施設、医療施設、生産施設、店舗、住宅など、多様なニーズに対応した建築物を提供し、豊かな街づくりに貢献しています。また、建築物の計画・設計・施工からメンテナンスに至るまで、機能性に優れ安心で快適な空間作りをトータルでサポートしています。
また、不動産開発事業やPPP/PFI事業を通じて、地域課題の解決や地域社会の発展に貢献します。
施工実績Works
大日本土木の技術Technology of DNC
大日本土木では、自然災害に強く、長期にわたり安心して利用できる高品質な暮らせるインフラ整備や、機能性に優れ安心で快適な空間を備えた建築物を提供するために、様々な工法や新技術の開発を推進しています。また、ICT(情報通信技術)やBIM(Building Information Modeling)、AI技術の導入も積極的に行っており、効率的で精度の高い設計や施工を実現しています。
こうしたデジタル技術は、安全に工事を進めるためにも活用しており、安心で安全な職場づくりも目指しています。
こうしたデジタル技術は、安全に工事を進めるためにも活用しており、安心で安全な職場づくりも目指しています。
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ZEB
建築技術環境技術NET ZERO ENERGY BUILDING -
ミニアンカーDO工法
土木技術先端拡大部を有する補強材(ミニアンカー)による地山補強土工法 -
DKOM-RCS構法(ふさぎ板を用いた梁貫通型柱RC梁S接合法)
建築技術剛性および強度の高いRC柱と軽量で大スパンを構築できるS梁を組合せることで、許容荷重の大きい大空間を作ることができる構法 -
ハイビーウォール/ハイビーネオ
土木技術改良土壁とジオグリッドを組み合わせた複合型補強土壁工法 -
CCB工法(鉄筋挿入型ひび割れ制御工法)
建築技術土木技術鉄筋コンクリート壁の収縮ひび割れ発生位置を制御する工法 -
床スラブによる拘束効果を考慮した鉄骨梁横座屈補剛工法
建築技術鉄骨造等の建物に適用することで、従来必要であった横補剛材を省略することが可能 -
DKIシステム
土木技術推力低減システムによる超長距離推進工法 -
免震構法
建築技術地震対策の切り札