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アフリカ・マラウイ共和国にて「リロングウェ市幹線道路改修計画」の竣工式が執り行われました
アフリカ・マラウイ共和国にて、リロングウェ市幹線道路改修計画の竣工式が2026年2月12日に執り行われました。竣工式には、当国の運輸公共事業大臣や当局関係者をはじめ、内藤大使、今福国際協力局長らが出席されました。
マラウイはアフリカ大陸南東部に位置する内陸国で、ザンビアからモザンビークのナカラ港を経てインド洋へとつながる国際回廊であるナカラ回廊が、当国の首都・リロングウェ市を経由しています。ナカラ回廊は南部アフリカ地域の重要な物流ルートでありながら、その整備状況は十分とは言えず、特に同市中心部では交通渋滞が慢性化し交通事故が多発するなど、国際貿易のボトルネックとなっていました。
本計画は日本政府によるODA無償資金協力により進められ、当社は2車線となっていたリロングウェ川橋を、新たに中央分離帯を設けた4車線の橋梁へ架け替える工事を行いました。同橋の架け替え及び道路改修により、同市内の交通状況を改善し、南部アフリカ地域の経済発展に寄与することが期待されています。

竣工式典の様子

左から内藤大使、今福国際協力局長、Mhango運輸公共事業大臣、局長

リロングウェ川橋 全景

道路全景

当社職員をはじめとする工事関係者一同
