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ツバルの文化と環境問題を次世代へ ― 在東京ツバル名誉総領事館で中学生の校外学習の受け入れを行いました
弊社社長が名誉総領事を務める在東京ツバル名誉総領事館は、大日本土木(株)海外支店内に所在し、日本・ツバル間の文化交流促進や情報提供などを行っています。
昨今、小中学校の授業では、気候変動や持続可能な開発目標(SDGs)といった国際問題が取り扱われるようになり、地球温暖化を象徴する国の一つとして大洋州の島嶼国であるツバルへの関心が高まっています。そのため、これまで当館では主に小中学生を対象にパンフレットを作成・配布し、学校への訪問やオンラインを通じての授業、児童・生徒の校外学習の受け入れを行ってまいりました。
これら対面での取り組みはコロナ禍により中断を余儀なくされていましたが徐々に再開し、2025年12月には町田市立堺中学校の2年生11名の生徒が校外学習により当館を訪れました。これは同校の在日外国公館訪問授業の一環によるものであり、生徒からはツバルの生活、産業・雇用、異文化との調和、気候変動による海面上昇の影響など、様々な事前質問が寄せられました。当日はツバル渡航経験のある弊社社員が、写真を用いて現地の様子や事前質問についての説明を行いました。また、生徒らはツバルの民族衣装や工芸品に触れたり写真を撮ったりしました。今後、生徒らは当館への訪問を通じて学んだことをポスターにまとめるとのことで、完成したポスターは当館へも送られる予定です。

