大日本土木の特徴と強み

1924年の創業以来、
培ってきた歴史。

1924年の創業以来、私たちは「建設」という「ものづくり」を通してお客様の満足と社会への貢献を目指してきました。培ってきた100年の歴史。さらに新たな歴史を紡いでまいります。

海外ODA(無償分野)

ゼネコン
トップクラス

日本政府が実施する開発途上国への政府開発援助（ODA）の無償援助分野において、ゼネコントップクラスです。現在54ヵ国への受注、施工実績を誇っています。特にアフリカや中東、中央アジア、オセアニアでの工事に強みを持っています。

無借金経営

2002年の資本構成変更以来、黒字経営を続け、有利子負債「0円」の無借金経営を行っており、安定した財務基盤を誇っています。

建築：土木の事業比率

建築工事と土木工事の比率が「50：50」とバランスの良い事業比率のゼネコンです。創業より建築と土木、両方の工事を行っています。

女性活躍の
推進

大日本土木では、女性の建築や土木の施工管理職の積極的な採用に取り組んでいます。他にも設計、研究開発、工事事務、営業といった様々な職種で女性社員が活躍しています。

福利厚生・
資格取得支援

「奨学金返済支援手当（月額2万円、総額120万円支給）や「独身者帰省旅費（年2回）」等の支給を行っています。また資格取得の支援として「一級建築士」取得の場合は、奨励金（60万円）と合わせて、資格学校への授業料の実費支援（最大100万円）も行っています。

海外勤務・
語学教育

海外支店では、外部講師による英語教育や英会話スクールへの通学、海外語学留学（イギリス）等を行っています。また国内勤務社員を対象とした海外現場研修制度を行っています。

NIPPO、
近鉄グループ

NIPPOグループと近鉄グループに所属しています。NIPPOや近畿日本鉄道、近鉄不動産、近鉄百貨店、近鉄・都ホテルズ等、グループ企業との協業や継続受注により、互恵関係を深めており、当社の発展や安定に繋がっています。