社員の一日
Takashi Kimura
海外支店 総務部 事務グループ
ジンバブエ道路2 作業所
私の業務内容
私は事務担当者として派遣されています。事務担当者の業務内容は多岐に渡ります。
決算データ作成等の経理業務や現地スタッフの労務管理、現地業者との契約や支払いの管理、日本から送る資材の輸送通関、現地省庁や税務署とのやりとり、宿舎の営繕と、工事現場での作業以外の全てに携わると言っても過言ではありません。
私一人で解決できないものばかりですので、当社の社員のみならず、現地スタッフや現地の省庁、ときには大使館等に助けを求めながら、一つ一つ問題を解決していきます。
これらの業務を滞りなくこなし、暑い中、寒い中、現場に出て働く当社の社員が、工事現場での作業を進めることだけに専念できるようにするのが私の仕事です。
決算データ作成等の経理業務や現地スタッフの労務管理、現地業者との契約や支払いの管理、日本から送る資材の輸送通関、現地省庁や税務署とのやりとり、宿舎の営繕と、工事現場での作業以外の全てに携わると言っても過言ではありません。
私一人で解決できないものばかりですので、当社の社員のみならず、現地スタッフや現地の省庁、ときには大使館等に助けを求めながら、一つ一つ問題を解決していきます。
これらの業務を滞りなくこなし、暑い中、寒い中、現場に出て働く当社の社員が、工事現場での作業を進めることだけに専念できるようにするのが私の仕事です。
仕事でのやりがい
私にとっての仕事のやりがいは大きく二つです。
一つは、工事の完成のときの達成感です。途上国で業務を進めていく際には様々な障壁があります。時にはうまくいかずに落ち込むこともありますが、工事が完成し、現地スタッフに感謝を伝え、完成物を改めて見ると、胸に熱く込み上げて来るものがあります。特にそれがODA案件であれば、完成物が現地の生活に寄与する未来を想像し、次の赴任地でも頑張ろうと思えるものです。
もう一つは一時帰国休暇です。どの国にも美味しい料理やお酒はありますが、日本で久しぶりに会う友人と飲む居酒屋の生ビールに勝るものはありません。私はこの休暇のために働いています。どちらかというとこちらがメインです。
一つは、工事の完成のときの達成感です。途上国で業務を進めていく際には様々な障壁があります。時にはうまくいかずに落ち込むこともありますが、工事が完成し、現地スタッフに感謝を伝え、完成物を改めて見ると、胸に熱く込み上げて来るものがあります。特にそれがODA案件であれば、完成物が現地の生活に寄与する未来を想像し、次の赴任地でも頑張ろうと思えるものです。
もう一つは一時帰国休暇です。どの国にも美味しい料理やお酒はありますが、日本で久しぶりに会う友人と飲む居酒屋の生ビールに勝るものはありません。私はこの休暇のために働いています。どちらかというとこちらがメインです。
今後の目標
旅行などではなかなか行けない国で働くことができるのが当社の魅力だと考えています。なので、さらにいろんな国のプロジェクトメンバーに選ばれるよう、日々研鑽を重ね、経験を積み、より一層当社の戦力となることができたらと考えています。
それらの国で、まずは工事の完成を通して当社の利益を追求し、尚且つ当社社員や現地スタッフが楽しく働けるような現場環境を作れるようになりたいと思います。そうなれるよう、これからも目の前の業務を一つずつ丁寧に進めていきたい所存です。
そしてこれから赴くそれらの国の中で、自分にとって新しい文化や言語や風習や料理やお酒を楽しみながら、働いてゆくことができたら良いと思っています。
それらの国で、まずは工事の完成を通して当社の利益を追求し、尚且つ当社社員や現地スタッフが楽しく働けるような現場環境を作れるようになりたいと思います。そうなれるよう、これからも目の前の業務を一つずつ丁寧に進めていきたい所存です。
そしてこれから赴くそれらの国の中で、自分にとって新しい文化や言語や風習や料理やお酒を楽しみながら、働いてゆくことができたら良いと思っています。
海外での休日の過ごし方
当社の海外現場は途上国への赴任が多く、更に国内外を問わず、土木工事を行う工事現場は辺鄙な地域で行われることが多いため、娯楽の種類はどうしても限られます。観光地がないような国もありますし、治安が良くなく外出が制限される国もあります。しかし、その限られた機会をいかに楽しめるかが肝要だと思っています。
この日は現地の下請け業者さんを交えてBBQを行いました。食材はお肉と野菜だけではなく首都の中華系スーパーを探し回ってホタテやイカやエビなどを探し、カラオケができるようにマイクとスピーカーを準備し、お酒も十分な量を準備します。業者さんのスタッフのコップにお酒をついで回りながら親交を深めました。
この日は現地の下請け業者さんを交えてBBQを行いました。食材はお肉と野菜だけではなく首都の中華系スーパーを探し回ってホタテやイカやエビなどを探し、カラオケができるようにマイクとスピーカーを準備し、お酒も十分な量を準備します。業者さんのスタッフのコップにお酒をついで回りながら親交を深めました。
A DAY AT SITE
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- 6:00 am
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朝食 作業所では基本的にコックさんを雇って料理を準備してもらいます。日本から味噌や出汁を持ち込んでお味噌汁を作ってもらい、しっかりと朝ごはんを食べて一日の業務をスタートさせます。
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- 7:00 am
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朝礼 海外作業所でも朝礼では全員でラジオ体操をします。ラジオ体操は英語版のものを使います。ラジオ体操の後は、その日の作業内容を伝え、注意すべき箇所を全員で共有し、最後にSafety First !(安全第一)と唱和します。
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- 10:00 am
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業者打合せ 現場では多くの業者と関わります。それは作業をする下請け業者だけでなく、材料業者、人材派遣業者など多岐に渡ります。習慣や言語の違いによる理解の齟齬がないように、何度も何度も確認します。
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- 1:00 pm
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施主訪問 首都に移動して、施主(当案件の発注者)を訪ねました。当案件ではジンバブエの運輸・インフラ開発省です。施主との関係を良好に築いておくことが、工事をスムーズに進めるカギになります。
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- 3:00 pm
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輸送受入れ 日本から輸送した資材が到着しました。日本の港から船に乗せて、約二ヶ月でジンバブエまで届きます。輸送中は障壁も多くなかなか予定通りには進まないため、こうして無事に到着するとほっとします。
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- 4:00 pm
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買出し 日々の食事の関係も事務担当者の仕事です。食材の買い出しは基本的にはコックさん(この現場ではフィリピン人)に頼みますが、時には首都にしかない中華系のスーパーに赴き、美味しそうな食材を探します。
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- 6:00 pm
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夕食 首都で夕食を調達しました。サザ(トウモロコシの粉を水で固めたウガリの一種)、骨付き肉とムリオ(セイヨウアブラナ)の煮物、そしてマドラ(モパネの木に集まる蛾の幼虫)です。現地の食文化を堪能しました。
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- 7:00 pm
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宴会 新規の赴任者や出張者が来たときはちょっとした宴会を企画します。そういう日はコックさんに特別なメニューをお願いしたり、ビールを無料にしたりする工夫も忘れません。アットホームな雰囲気の職場を目指します。
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- 8:00 pm
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自由時間 夕食後の時間は各々がインターネットによる娯楽等を活用して自由に過ごします。当地はとても星が綺麗なため、私は星空の撮影に挑みます。野生動物に気を付けつつ、設定や撮影の時間帯を工夫しながら楽しみます。
