省資源、省エネルギーの推進で低炭素社会へ
これまでの「チャレンジ25キャンペーン」から、最新の知恵をみんなでシェアしながら低炭素社会を作っていこうとする「Fun to Share」に生まれ変わりました。
大日本土木は、その内容に賛同し、以下の内容に取り組みます。
- 環境に優しい製品を使用します
- リサイクル品、対策型機械などのグリーン調達、購入に努めます。
- ファイルなどの再使用に努めます。
- エネルギー効率の高い事務用機器の採用に努めます。
- ゴミ、廃棄物の分別を行います
- 可能な限り、分別を行い、資材として再利用出来るよう努めます。
- 省燃費運転を行います
- アイドリングストップ運動を行います。
- 急発進、急加速などは行いません。
- 電気使用量を減らします
- エアコン設定温度を冷房時28度以上、暖房時20度以下に設定します。
- クールビズ、ウォームビズを行います。
- こまめに消灯を行います。
- 節水を行います
- 蛇口周辺に「節水」などの啓発表示を行い、節水に努めます。
大日本土木は、「Fun to Share」に参加しています |